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英文での退職の挨拶
外資系の会社などに勤務している場合、上司や同僚に英文で退職の挨拶を行わなければならないことがあります。この場合は、会社に不満があって退職するのではないということを強調したほうが良いでしょう。たとえ本当は不満があって転職するような場合でも、あまり相手に不愉快な気持ちを持たせないで辞めるのがマナーとなっています。日本語の定型的な文章は英文では使うことができません。例えば、「今度ともよろしくご指導・ご鞭撻を賜りたく」などという表現は日本語でしか通用しません。英文での挨拶として適切なのは、相手に対する感謝の意がこもった表現になります。
まず、退職することを述べ、お世話になったお礼をいいます。次に具体的な退職日を伝えます。もし送別会などがある場合などには、時間があれば立ち寄ってもらうよう招待すると良いでしょう。また、引退してゴルフを楽しみたい、これからはボランティアに精を出すなどといった個人的な予定を書いても失礼にはあたりません。自分が去った後もさらなるサポートをお願いするといったような文章で締めるのが良いでしょう。
また、日本語での挨拶文と同様に、自分の行ってきた業務を誰が引き継ぐのかという後任者を紹介し、退社後の連絡先なども忘れずに書き添えておきましょう。
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